手間のかかる消し込みは専門業者に丸投げするべし

男の人

複雑な計算はソフトにおまかせ

給与計算を行う場合、ミスなく手間を省きながら行う方法に給与計算ソフトの活用がある。おすすめのソフトとしては操作性が良いことと、税制変更などに対してアップデート対応されるものが、長期使用などには向いている。

どんな作業なのか

女性

売掛金のデータを取り消す

売掛金に対してなんらかの取り消しが発生した場合、消し込みという作業が行われます。具体的には、明細と売掛金のデータを照合し、処理を行うというものです。入金分のデータを消去し、ズレがないかどうかを確認します。なお、消し込みの対象となるのは売掛金だけではありません。買掛金や減価償却累計額なども対象になります。消し込み処理を行う時は、まず預金通帳やネットバンクの入金明細などによって売掛金が入金されているかどうかを確認します。実際に入金されていることが分かると、その入金情報と売掛金のデータが一致しているか確かめます。つまり、消し込みを行うには、膨大な売掛金と明細を一つずつ照合しなければなりません。売掛金のデータが増えるほど、照合するだけでも大変な作業になります。まして実際には、期日までに入金されなかったり、お客様が金額を間違えたりします。このように、消し込みは、事務処理上の負担が大きく、照合ミスの起こりやすい作業といえます。事務処理上の負担を軽減しつつ、消し込み処理の正確性を高めるためには、システムを上手く活用しましょう。消し込み処理のシステム化は、作業の効率化と正確性アップにつながります。したがって、作業にかかる時間を短縮できる上に、照合ミスを減らすことができます。結果として、経理担当者の負担も軽減されます。また、システムによっては消し込み業務専用のものもあります。より充実した機能で作業効率をアップさせることができるのです。

情報漏洩の可能性

メール誤送信による情報漏洩のリスクは、どこの企業でも頭を悩ませる問題の一つです。どんなに注意しても、全てのメールをチェックするのは難しいのが現状です。その対策として、チャットツールの導入が進んでいます。相手を確認してからデータを送付しますから、誤送信のリスクを最小限にする事が出来ます。

損益通算による節税効果

親会社と100%の子会社から構成される企業グループは経営上一体と見なされ、連結納税を導入することで節税効果が得られます。親会社が行う法人税の申告ではグループ全体の損益が通算され、親会社の欠損金も有効活用できるのです。連結納税には例外的なデメリットもありますので、事前のシミュレーションが欠かせません。

Copyright © 2017 手間のかかる消し込みは専門業者に丸投げするべし All Rights Reserved.